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3Dエンジニアリングプロジェクトを1つのプログラム(3D Rhinoなど)で開始し、それを別のプログラム(GoogleのSketchUpなど)で完了することができます。プロジェクトの1つのフェーズを完了して次のフェーズに進むと、別の製品専用のツールが必要になる場合があります。これはRhinoとSketchUpを使用して行うことができ、プロジェクトを前者の形式で保存でき、後者は理解できます。
Rhinoからのエクスポート
ステップ1
「ファイル」と「開く」をクリックして、Rhinoで操作したいファイルを開きます。
ステップ2
プロジェクトが開いたら、「ファイル」と「選択をエクスポート」をクリックします。
ステップ3
ダイアログボックスが表示されたら、[ファイルの種類]ボックスをクリックし、[。3ds]をクリックします。
ステップ4
「名前」フィールドにプロジェクトの名前を入力し、「エクスポート」をクリックします。
SketchUpへのインポート
ステップ1
[スタート]、[すべてのプログラム]、[Google SketchUp]の順にクリックしてSketchupを開きます。
ステップ2
「ファイル」、「インポート」の順にクリックします。
ステップ3
表示される[インポート]ダイアログボックスを使用して、Rhinoプロジェクトが保存されたディレクトリに移動します。
ステップ4
「ファイルの種類」ボックスをクリックし、「。3ds」を選択します。
手順5
作成した「.3ds」ファイルをダブルクリックして、SketchUpにインポートします。