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ほとんどのHPノートブックには、工場出荷時のWebカメラが付属しています。ただし、多くのカジュアルユーザーはカメラ機能にアクセスするのが困難です。初めて使用する場合、またはデスクトップから[HP Webcam]ショートカットを削除した場合は、Webカメラに簡単にアクセスできます。唯一の要件は、コンピュータに "HP QuickPlay"ソフトウェアとカメラ用の最新のドライバがインストールされていることです。
説明書
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HPのサポートWebサイトおよびドライバーのWebサイト(www8.hp.com/jp/support-drivers.html)から最新のWebカメラドライバーをダウンロードしてください。画面中央の[Support&Drivers]タブをクリックして、コンピュータのモデルを配置します。モデルは画面またはノートブックの下部にあります。表示されたリストから正確なテンプレートを選択します。次に、ノートブックにインストールされているオペレーティングシステムを選択します。利用可能なプログラムとドライバのリストからWebカメラドライバをダウンロードします。それをインストールし、インストールを完了するためにコンピュータを再起動してください。
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HP QuickPlayアプリケーションを起動します。ほとんどのHPノートブックには、このプログラムがプリインストールされています。何らかの理由でこのプログラムがインストールされていない場合は、HPのWebサイト「www8.hp.com/jp/support-drivers.html」からダウンロードできます。
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HP QuickPlayの[ミュージックビデオ]アイコンをクリックします。ウェブカメラはデバイスのリストにあります。 [HP Webcam]ボタンをクリックしてオンにします。カメラレンズの横にあるライトが点灯し、画面に画像が表示されます。
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Webカメラの画像をダブルクリックすると全画面表示になります。
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画面の左下隅にある[スナップショットイメージ]アイコンをクリックして写真を撮ります。ビデオを録画するには、[録画]アイコンをクリックします。
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アスペクト比(4:3または16:9)や録画品質などの設定を変更するには、小文字の「i」が付いた「情報/詳細設定」ボタンをクリックします。
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Webカメラを使用するときは、その限られた画質と低い照明能力を考慮して、適切な照明を使用してください。
Webカメラ用のドライバをインストールしたので、他のほとんどの企業のプログラムもWebカメラを検出してアクセスできるはずです。ビデオ会議アプリケーションで使用できます。
どうやって
- Webカメラで作成されたすべての画像とビデオは標準の保存場所に保存されます。この保存場所は[設定]メニューから変更できます。
- 写真やビデオもQuickPlayの[プレイリスト]列に表示されます。